古屋 Chibi 恵子 先生 Keiko Chibi Furuya
「どんな初心者でもどんな大御所でも、音楽のもとでは対等」をモットーとし、「その人の人生に寄り添った」レッスンを軸とするヴォイストレーナー&ヴォーカルコーチ。
アンジェラ・アキのヴォイストレーニングをデビュー前から担当。シンガーソングライター平松愛理とはトレーナーとしてだけでなく、マルチサポートミュージシャンとして一緒に演奏することもある。その他女優の杏や、ゆずのプロデューサーの寺岡呼人など、数多くのアーティスト・俳優・タレント・モデルなどのヴォイストレーニングを長年に渡り手がける。ヴォーカル教則本の著書も多く、プロのシンガーにも愛読者が多い。
なお、スタジオミュージシャンとして、
NHK Eテレおかあさんといっしょ「からだ☆ダンダン」
映画「シュレック2」日本語版楽曲吹き替えなども歌っている。
<今までに担当したアーティスト>
アイドル教室、アンジェラ・アキ、杏、あんにゅ(コアラモード.)、安倍麻美、懸政愛、麻生ミツキータ光希、中孝介、アルガレイ、石田匠、市川由衣、INSPi、エバラ健太、円成寺さくら、奥田美和子、奥華子、越智志帆(Superfly)、川瀬智子(the brilliant green)、カテリン、北口和沙、黒崎ジュンコ、黒崎ちえみ、黒崎真音、3年C組、白井さち子、島崎和歌子、下村瑞枝、チン☆パラ、寺岡歩美(Suger me)、寺岡呼人、7737(ナナミナ)、長尾匡祐(ドートレトミシー)、中嶋ユキノ、平松愛理、PALU、鳳翔大(宝塚歌劇団)、MACHINA(ヨ・匕)、Mebius、モニカ、RAG FAIR、渡瀬マキ(リンドバーグ)、etc.
黒崎ちえみ 先生
ピアノ弾き語りシンガーソングライターとしてソロでも活動中。
フジテレビ主催オーディションで月間楽曲グランプリ受賞。
フジテレビ&国連コンピレーションアルバム「LOVE THE EARTH」に楽曲参加。ソロとしてのシングル、アルバムもリリース。
大手声優育成スクールでは、年間400人以上のボイストレーニングを担当。静岡アイドルユニット「ロザリオクロス」朝倉ゆわのボイトレを担当。その他数々のアーティストのボイトレを手がける。
京都・山科の洋食店「タルタルクラブ」とタッグを組み、ボイトレサークル「タル声クラブ」を設立。歌唱はもちろん、話し方や伝え方など、さまざまな場面での発声法など、幅広く、そして楽しく学べる場所を提供している。タルタルクラブYouTube チャンネルからも毎月配信中。
高音・ミックスボイスを得意とし、歌声そのものに説得力がある、と定評。Chibiイズムを引き継ぎ、「自分らしい声」を一緒に探すレッスンをモットーにしている。
黒崎ちえみホームページ http://kurosakichiemi.com
MIWA 先生
『ゴキゲンな人生を声から創る』をモットーに、あなたの気づいていない価値を引き出すレッスンを信念としているボイストレーナー。
引っ込み思案で内気な性格を音楽で克服した経験により、声のパワーは人生を好転させると確信。
過去の自分と同じように苦しむ仲間の力になりたい!との強い信念で『はじめてのボイトレ【超初級】』を企画運営。参加した生徒さんからは、「自己肯定感があがった」「心が癒されて明日もがんばれる」と好評をいただいている。
営業職としても15年のキャリアを持ち、自らが築いた声や人間力のノウハウをもとに、社員500名のうちトップセールスを受賞。
知名度0からnoteのフォロワー5,000人、スキ数ランキング(非公式)#音楽部門でも1位を複数回獲得。インスタグラムでは歌謡曲の200日連続投稿を達成。
楽しく継続するための仕組みづくり、ありのままの姿で愛されるコツ、夢を叶える交渉術にも定評があり、VOICEGYMの影のコンサルとも言われている。
2015年よりVOICEGYM代表のchibiに師事。chibiのバンドメンバーとしても活躍中。
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佐々木 敬 先生 Takashi Sasaki (Drums.Other Inst)
その風体から「くま」「熊」「KUMA」「kuma」「くまだ!」「熊だ!」「KUMA-DA!」と7つの愛称を 持つ。作品参加時のクレジットもまちまちで、本当の呼び方はベールに包まれている。
幼少の頃より「2本の棒」を両手で持つと、茶碗、枕、雑誌等手当たり次第叩き出すため、みかねたトシコ(続柄 母)がおもちゃの「でんでん太鼓」を与える。その太鼓でTVの音楽番組等を観ながら練習を重ね、15歳でドラマーデビュー!当時は情報が少なく「レコードの音がだせない」と試行錯誤を繰り返す。
以降上京して様々な音楽活動に携わる。「自分が出したい(表現したい)音、曲のイメージが明確にあれば身体は勝手にそのイメージを具現化できるように動いてくれる。」「自分が出した(表現した)音に責任を持つ」をモットーにドラマー等として活動中。
宮城県栗原市出身。故郷のマスコットキャラクター「ねじりほんにょ」を密かに応援してい る。
黒崎 ジュンコ 先生 Junko Kurosaki
ツインボーカルのバンド"ズボンドズボン"で土屋礼央と共にボーカル・作詞を担当、女族長を意味する"メイトリアーク"というAOR的楽曲を得意とするバンドのボーカル・作詞を担当。シンガーソングライターとしてソロでも活動。様々なアーティストのコーラスやレコーディング、ミュージカルの歌唱指導や専門学校の講師なども行う。洋楽を得意とし、歌における感情表現に重きをおく。Chibiイズムを引き継ぐ教え子のひとり。東京下町生まれ下町育ち、明るくさっぱりとした性格の持ち主。
ボイスジムでは、WEB制作・顧客管理等を担当。